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成分辞典

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加水分解グアー

HYDROLYZED GUAR

製品には実際どれくらい入っているか

この成分の含有量を表示した製品はまだありません。

この成分を含む製品のうち57件は全成分の前の方(1%ラインより前)、51件は後ろ(ふつう1%以下)に書いています。

この成分を含む製品

確認済み 108件中 12件 · 十分に入っている製品から · 全 108件を見る

定義

米国FDA 物質登録 · UNII E89I1637KE · 登録名 GUAR GUM · 生物由来(構造が一定でない)

出典: 米国FDA 物質識別番号(UNII)

Hydrolyzed Guar is the hydrolysate of Cyamopsis Tetragonolobus Gum derived by acid, enzyme or other method of hydrolysis

化粧品での役割

香料組成に使う物質として登録(香りを出すという意味ではありません)FRAGRANCE塗った部分に薄い膜をつくるFILM FORMING乳化物の分離を防ぐEMULSION STABILISING粉体をまとめて形を保つBINDING粘度を調整するVISCOSITY CONTROLLING肌を良い状態に保つ(CosIng 包括分類)SKIN CONDITIONING酸素による劣化を遅らせるANTIOXIDANT

安全性・規制情報

韓国の有害物質GHS分類なし · 既存化学物質

出典: 韓国 有害物質GHS情報(環境公団)

Other restriction: ban substances that deplete the ozone layer

出典: EU CosIng 成分リスト

Reviewed by CIR: Safety Assessment of Galactomannans as Used in Cosmetics

出典: 米国CIR 安全性評価

詳しい資料 — 表示名・識別番号・物性・試験記録・文献

公式表示名・定義

日本化粧品工業会の表示名称 グアーガム: 本品は、グァー Cyamopsis tetragonoloba の胚乳から得られる多糖類である。

出典: 日本化粧品工業会 表示名称

日本化粧品工業会の表示名称 グァー根粒エキス: 本品は、グァー Cyamopsis tetragonoloba の根粒のエキスである。

出典: 日本化粧品工業会 表示名称

日本化粧品工業会の表示名称 加水分解グアー: 本品は、グアーガム(*)を酸、酵素又は他の方法により加水分解して得られるものである。

出典: 日本化粧品工業会 表示名称

別名・識別情報

HYDROLYZED GUARINCI구아검韓国の表示名(食薬処標準名)하이드롤라이즈드구아韓国の表示名(食薬処標準名)Guar gum別名CYAMOPSIS TETRAGONOLOBA GUM別名CYAMOPSIS TETRAGONOLOBA SYMBIOSOME EXTRACT別名加水分解グアー日本の表示名称
CAS No.化学物質登録番号
9000-30-0
EC No.EU化学物質目録番号
232-536-8
DTXSID米国EPA化学物質番号
DTXSID3020675

測定された物性

臭い
無臭
pH
5.5~6.1
粘度
2700 cP

物質そのものを測定した値です。安全保健公団(KOSHA)の資料はSDS作成・確認の参考用で、原料商品の規格ではありません。

出典: 韓国安全保健公団 SDS

製品が実際に使っている用途

米国EPAにこの成分を届け出た製品55件の用途です。化粧品以外の製品も含まれるため、上の数行がこの成分の主な使い道といえます。

  • Thickening agent10
  • Binder9
  • Emulsifier5
  • Flavouring and nutrient5
  • Viscosity modifier5
  • Pharmaceutical (EPA)4
  • Film former4
  • Processing aids not otherwise specified3
その他の用途 8件
  • Stabilizing agent2
  • Deodorizer2
  • Humectant1
  • Drier1
  • Anti-caking agent1
  • Fragrance1
  • Softener and conditioner1
  • Antioxidant1

出典: 米国EPA CompTox

刺激・感作試験の記録

皮膚試験2件・眼試験0件の記録があります。

低いと分類2件

試験の結論はおおむね一致しています(100%)。 原料そのものを試験した記録で、完成品に含まれる濃度での刺激性とは異なります。

試験2件をすべて見る
  • Category 6.5B (Category 1)
    Skin Sensitization · Read Across
  • Category 6.3B (Category 3)
    Skin Irritation · Read Across

出典: 米国EPA CompTox

関連文献

連携データベース 17