「コスパのいい皮膚科施術」まとめ投稿、反応は真っ二つでした
韓国の掲示板「ネイトパン」に、ある皮膚科医のYouTube動画を要約したという投稿がありました。高価なリフトアップ機器の代わりに、比較的負担の少ない施術を5つ挙げた内容です。シミをかさぶたにして取るレーザー、扁平疣贅(へんぺいゆうぜい)の除去、ボトックス、スキンボトックス(ごく浅く細かく打つ注射)、レーザー脱毛。はっきりしたシミにはトーニングを長く続けるよりこちらがいい、という動画の主張も紹介していました。
コメントの反応はこう分かれました。
- 一番上にあったのは、トーニングに1年通ったけれど変化がなかった、という共感コメント。
- 扁平疣贅を小さなニキビだと思って何年もつぶしていたら、かえって広がったという体験談も。
- スキンボトックスは1、2回で判断せず続けないと違いが分からないという声と、とにかく痛いという声が並びました。
- レーザー脱毛は、機器の名前より施術する医師の腕の方が大事だったという体験談も。
- ボトックスだけのつもりで行ったのに、カウンセリングで高額パッケージを勧められ続けたというコメントにも共感が集まりました。
- 一方で「以上、皮膚科の広告でした」「施術の宣伝」と、投稿自体を疑う反応も少なくありませんでした。
役に立つ情報だという人と、広告っぽいという人がほぼ半々でした。
デスクノート:扁平疣贅はいぼの一種です。米国皮膚科学会(AAD)は、いぼはヒトパピローマウイルス(HPV)が原因で、ひげそりなどでできる皮膚の小さな傷からウイルスが入り込むことがあると説明しています。小さなニキビのように見えるぶつぶつは自分でつぶしたりむしったりせず、受診して確かめましょう。どの施術が合うかは、ネットの要約ではなく、肌を実際に見る対面カウンセリングで決めるべきです。
カウンセリングで追加の施術を勧められたら、あなたはどうしますか?
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施術の価格が気になるなら、病院の広告より先に公的データを見てみてください。韓国の保健福祉部と健康保険審査評価院は、今年9月3日から、医院を含む約7万4千か所の非給付診療費を公開しています。対象は753項目で、審査評価院のサイトやアプリ「健康eウム」で医療機関ごとに調べられます。希望の施術がリストにない場合もあるので、カウンセリングでは総額と追加費用を書面でもらっておくのも一つの方法です。ヘルス京郷