ベータグルカン40%?0.016%?あるセラムの表示変更から学ぶppmの読み方
r/KoreanBeautyで「成分表示の読み方講座」になったスレッドです。投稿者は、iUNIKのベータグルカン パワーモイスチャーセラムが青い新パッケージになり、ベータグルカンの表記が以前の400,000ppmから160,000ppbに変わり、全成分の一番最後に移っていることに気づきました。計算すると400,000ppmは40%、160,000ppbは0.016%。ほとんどの人が気づかない大幅な減量だ、と訴えていました。
返信で出た意見
- 最初は怒りの声が中心。ほしい物リストから外した、ステルス値上げだ、と言いながら他のベータグルカンセラムの情報交換が始まり、安い代替品の防腐設計は大丈夫かという議論も。
- 両方を使った人の中には、使用感の違いを感じなかったという声も。「ベータグルカンは少なめの、良いグリセリンセラム」とまとめた人もいました。
- ブランドのSNSで「処方は同じで表記方法だけ変わった」と説明されていると紹介されると、苦しい言い訳だという反応も。
- 数か月後、流れが変わりました。処方は変わっていないという返信が複数。以前の数字は水などの溶媒を含むベータグルカン原料全体、新しい数字は純粋な有効成分だけを数えたもの、という説明です。ブランドに直接確認したという人もいれば、以前の数字が誤解を招いたのは事実だという人も。
- アメリカ以外の一部アジア系ショップの在庫には、まだ以前の400,000ppm表記が残っているという報告も。
デスクメモ: パッケージ前面の「ppm」や「%」は、原料溶液の量のことも、純粋な成分の量のこともあり、同じ処方でも数字が何桁も違うことがあります。参考までに、1%は10,000ppm、1ppmは1,000ppb。箱の数字が大きく変わったら、処方変更と決めつける前に、新旧の全成分を並べて比べてみましょう。何を測った数字か分からないうちは、前面の数字は宣伝文句として受け取るのが安全です。
表示が変わっただけの「リニューアル」に焦った経験、ありますか?
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