皮脂軟化剤とクレンジングオイル、新しいステップ?それとも名前が変わっただけ?
r/KoreanBeautyにこんな質問が投稿されました。最近よく見る「皮脂軟化剤(sebum softener)」は、洗顔の前に使うもの。でも、固まった皮脂をゆるめるのは本来オイルクレンジングの役目だったはず。オイルはその仕事をしていなかったのか、それとも同じものを別の名前で売っているだけなのか?
返信で出た意見
- いちばん支持されたのは「役割が違う」という意見。毎晩なじませるオイルは皮脂が溜まるのを防ぐ係、軟化剤は鼻やあごにすでに固まった角栓をたまにふやかす係(コットンを数分のせて、やさしく取る)という整理です。
- 人気のILSOを使った人たちは「実はオイルではない」と指摘し、毎日ではなく月1〜2回の使用だと話していました。
- 軟化剤はマイルドな角質ケアに近いので、詰まった部分だけ・短時間にしているという声も。
- 「毛穴が小さく見えるのは中身が抜けたときだけ。きれいな毛穴を縮めるものではない」という意見も複数ありました。
- 一方で「マーケティングが新しいステップを作っているだけ」という懐疑派もかなり多く、洗顔・美容液・保湿・日焼け止め以上に必要?という声も。
デスクメモ: 鼻の黒っぽい点の多くは、皮脂を肌表面へ運ぶ正常な構造「皮脂フィラメント」です。クリーブランド・クリニックによると、取り除いても約30日で再び満たされ、押し出すのは避けるべきとのこと。どの軟化剤も「お手入れ」であって、根本解決ではありません。敏感肌の方はまずパッチテストを。
あなたはどっち派?皮脂軟化剤、クレンジングオイル、両方、それともどちらも使わない?
元スレッド: r/KoreanBeauty — 皮脂軟化剤があるなら、オイルクレンジングは役不足だった? · 参考: Cleveland Clinic
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中身の話を少し。ILSOの軟化剤の公開全成分は水ベースです。水、1,2-ヘキサンジオール、グリセリンが先頭で、ヤナギ樹皮エキスなどの植物エキスが続きます。後半にはポリグリセリル-10オレアート/イソステアラート(皮脂汚れをゆるめるマイルドな乳化剤)、酵素のパパイン、ラベンダー油。オイルというより「マイルドな界面活性剤+酵素」のパックに近い処方です。香りのある植物油が苦手な人は購入前に全成分の確認を。INCIDecoder