ポンピドゥーセンター漢華(汝矣島63スクエア)、水族館跡地に生まれた新美術館
63ビル内で約39年間営業してきた水族館は2024年6月に完全閉館し、その跡地は新しい美術館、ポンピドゥーセンター漢華(Centre Pompidou Hanwha)として生まれ変わり、2026年6月4日に汝矣島の63スクエアで開館しました。パリのポンピドゥーセンターと韓火(ハンファ)グループの提携による常設分館で、ソウルに国際的な近現代美術コレクションを見られる場所が新たにできたことになります。
開館記念展「キュビスト:視覚の革新者たち」は6月4日から10月4日まで開催され、ピカソやブラックなどポンピドゥー所蔵作品の海外作家43名と、韓国人作家11名の作品をギャラリー1・2に分けて展示します。美術館は63スクエア内の旧水族館跡を改装して作られているため、汝矣島の川辺から見えるあのランドマーク建築そのままの外観です。
韓国の旅行・アート系メディアは開館を積極的に取り上げ、開館前からチケット販売が始まったとして、オンラインで時間枠を事前予約するよう勧める記事が複数あります。掲示板では「水族館が美術館に」変わった建物がどんな雰囲気になるのか気になるという声も見られます。2026年開館の新しい施設のため実際の訪問記はまだ少なく、その月のスケジュールや観覧ルールは公式サイトで確認するのが安心です。
実用情報:住所はソウル特別市永登浦区63路50(汝矣島洞)。2026年9月時点の確認では、日中の開館時間は10:00〜18:00。チケットは時間枠制のオンライン予約で、大人28,000ウォン、青少年・シニア19,600ウォン、子供16,800ウォン、芸術人パス所持者19,600ウォン、乳幼児・障害者・国家有功者などは無料。開館後は現地窓口でも購入できます。
徒歩圏内に汝矣島漢江公園があり、IFCモールやザ・現代ソウルも近く、それぞれ別のガイドがあるので汝矣島1日コースに組み込みやすいです。
キュビスム展目当てにわざわざ訪れますか、それとも水族館から美術館に変わった建物自体が気になりますか?
ポンピドゥーセンター漢華(63スクエア)
参考: Centre Pompidou Hanwha Seoul — Tickets · Asia Economy — Pompidou Hanwha opening June 4 · The Trip Pick — Pompidou Hanwha opening exhibition · Digital Today — Pompidou Hanwha ticket sales 確認: 2026年9月
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写真: Sebastian Hoering, CC BY-SA 4.0

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