リウム美術館(Leeum)、漢南洞の丘に建つ韓国私立美術館
漢江鎮駅から坂道を5分ほど上ると、サムスングループが設立したリウム美術館(Leeum Museum of Art)があります。伝統美術と現代美術を分けて展示する構成が特徴で、マリオ・ボッタ、ジャン・ヌーヴェル、レム・コールハースという3人の建築家がそれぞれ棟を手掛けたことでも知られています。
常設展は高麗青磁や朝鮮白磁、仏教美術などの伝統美術(M1)と、韓国・海外の現代美術(M2)に分かれ、こちらは無料で鑑賞できます。屋外にはガブリエル・オロスコによる庭園作品も。2026年は5月5日〜11月29日に「別の空間へ:女性作家たちの共感覚的環境 1956-1976」という特別企画展が予定されており、こちらは有料です。
ネイバーやSNSの口コミでは、混雑時は待ち時間が発生しやすいので事前のオンライン予約(観覧日の14日前から、1回の予約は最大4名まで)が勧められています。建築そのものを楽しみに来る人も多く、坂道や周辺の静かな雰囲気を評価する声、逆に特別展のチケット代が高めという声の両方が見られます。
実用情報:地下鉄6号線漢江鎮駅1番出口から徒歩約5分(坂道あり)。開館は火〜日曜10:00〜18:00(チケット販売は17:30まで)、月曜・元旦・旧正月・秋夕は休館。毎月最終水曜日の「文化の日」は特別展が50%割引。無料の多言語音声ガイド、ベビーカー・車椅子の貸し出し、授乳室あり。フラッシュを使わなければ撮影も可能です。
周辺には漢南洞のブランド旗艦店やイテウォンのショップが点在し、現代カード ミュージック ライブラリーも徒歩圏内です。
常設の伝統美術と、今年の女性作家企画展、どちらから見て回りたいですか?
リウム美術館(Leeum)
参考: Leeum — Visitor info · Leeum — Exhibitions · Seoul Media Hub — Hannam-dong art walk · Infoforest — Leeum reservation guide 確認: 2026年9月
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写真: takato marui, CC BY-SA 2.0 · Korea.net / Korean Culture and Information Service, CC BY-SA 2.0


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