「毛穴が一瞬で消える」広告、信じる? 誇大表現をめぐるガルちゃんの反応
2025年10月、化粧品の成分解説で知られる美容家が、SNS広告の誇大表現を批判したインタビュー記事が、ガールズちゃんねるのトピになりました。「毛穴が一瞬で消えることはない」「大げさな韓国コスメ広告が野放し」「原液コスメの落とし穴」といった指摘です。コメントは260件に。
回答・コメントで多かった声
- 「SNS広告は商品名以外ほぼ嘘」「簡単に消せたら誰も老けない」という共感が上位に
- ビフォーは照明暗め、アフターは明るめ、というよくある手口を挙げる人
- 「シミがポロッと取れる」系の広告を信じる人がいるのが不思議、という声
- この美容家を信頼して敏感肌のケアの参考にしている、という人が多い一方、商売っ気が出てきて苦手という声も
- 韓国コスメは刺激が強いという書き込みに対し、日本製でもフランス製でも合わない人には合わない、という反論
- 若い肌は強いから刺激の強い物でも使えるのかも、という見方も
「広告は盛っている」という点ではほぼ全員一致。ただ「韓国コスメ全体が悪い」かどうかでは意見が割れていました。
デスクメモ 日本で化粧品が広告できる効能は、厚生労働省の通知で56項目に限られています。「肌のキメを整える」「肌をひきしめる」「日やけによるシミ、ソバカスを防ぐ」などで、2011年に「乾燥による小ジワを目立たなくする」が56番目に加わりました。「毛穴が消える」という項目はありません。広告の言葉がこのリストから大きくはみ出していたら、立ち止まる合図です。
思わず二度見した「盛りすぎコスメ広告」、どんな言い回しでしたか?
元スレ: ガールズちゃんねる — 美容家が誇大表現をバッサリ「毛穴が一瞬で消えるなんてありえない」 · 参考: 厚生労働省
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広告のもう一つの見分け方も。2023年10月1日から、広告なのに広告であることを隠す「ステルスマーケティング」は、景品表示法の不当表示として規制対象になりました。インフルエンサーの「本音レビュー」でも、事業者から依頼を受けた投稿であれば広告だと分かる表示が必要です。誇大な効能と「PR」表記の有無、両方を見ると判断しやすくなります。参考: 消費者庁 — ステルスマーケティングに関する規制